アンパンマン列車と並走 [黒潮町]

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土佐くろしお鉄道中村線が走る黒潮町小黒ノ川地区の荷稲駅と伊与喜駅の間に、線路のすぐ横を町道が並んで通っている区間が数ケ所あり、自転車で列車との並走が楽しめる。


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入野松原に咲くラッキョウの花 [黒潮町]

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黒潮町入野松原周辺には、砂地を利用したラッキョウ畑が広がっている。黒潮町は県内一のラッキョウの産地で、10月下旬から11月末頃まで、薄紫色の小さい花が見ごろを迎える。9月に植えられたラッキョウは、翌年の5~6月に収穫される。


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予土線と中村線の川奥信号場 [黒潮町]

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左の線路は予土線で宇和島駅方面に向かう。右の線路は中村線でループトンネルに入り、半径350メートルの大きな円を描いて高低差40メートルを下り、信号場の下あたりでトンネルを抜ける。


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入野の「大方あかつき館」 [黒潮町]

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黒潮町入野の「大方あかつき館」は加茂神社(幡多三古社の一つ)参道の並びにあり、上林暁文学館・図書館・レクチャーホール・町民ギャラリー・調理実習室・会議室を含んだ複合施設で、1998年にオープンした。入野浜風景林の中に忽然と現れた巨大な白い箱舟の設計は建築家・團紀彦氏(父は作曲家・團伊玖磨氏)。


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煉瓦造りの「熊井隧道」 [黒潮町]

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黒潮町熊井地区には、明治38年に完成した煉瓦造りのトンネル「熊井隧道」がとても良い保存状態で残っている。昭和14年までは県道だったが、現在では四国八十八ヶ所巡りの歩き遍路や、地元の人達が生活道として利用している。日本の近代土木遺産(現存する重要な土木構造物2800選)のBランクに指定されていて、このトンネル(全長90メートル)の見物に訪れる人もいるようだ。


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入野のシーサイドはだしマラソン [黒潮町]

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黒潮町大方の入野海岸は長さ4キロメートル幅200メートルの広大な砂浜で、「日本の渚百選」に選ばれている。ゴールデンウイーク中に「第28回高知大方シーサイドはだしマラソン全国大会」が開催され、4kmと6kmのコースに16都府県から1039人が参加した。ランナーは波打ち際の砂が締まった所を選んで走っている。


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西大方の踏切と桜と列車 [黒潮町]

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黒潮町の土佐くろしお鉄道西大方駅近くに黒行踏切(くろこうふみきり)がある。普段は何でもない場所なのだが、踏切そばの一本の桜の木に花が咲いただけで特別な場所に変わってしまう。ラッピング列車もこの時期はより明るく華やかに見えてくる。


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川奥の鉄道橋と列車 [黒潮町]

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黒潮町川奥地区に大きな橋桁を持つ鉄道橋がある。橋の側のイチョウが黄葉する時期に、谷間を挟んだ県道から眺めるのがお勧めの風景だ。上りの列車が橋を渡りきると、すぐに四国で唯一で全国的にも珍しいループトンネル(第一川奥トンネル)に入って行く。


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黒潮町の「文殊桜」 [黒潮町]

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黒潮町小黒の川地区にある文殊堂の桜が満開になった。国道56号線沿いにあるので、車で佐賀から窪川方面に向かっていると、明るいピンク色の花が目に飛び込んでくる。この桜は、台湾桜(英名・Taiwan cherry)とも呼ばれるカンヒザクラ(寒緋桜)のようだ。昭和53年に現在の位置に移築された文殊堂だが、江戸時代には蔵林庵という名で川向こうにあった。参拝に便利の良い地に移し、地区の人達から知恵の文殊さんと呼ばれ親しまれている。


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