幡多はた波多100景
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/
知られざる四国西南地域の風景や野鳥の写真
弐位多座長
2019-06-06T10:49:14+09:00
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宇和島の武者行列
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-06-06
宇和島の「伊達なうわじまお城まつり」で、宇和島藩初代藩主伊達秀宗公が57人の家臣を連れて宇和島入りした様子を再現した「秀宗公入部伊達五十七騎大武者行列」が、「牛鬼」を先頭にして商店街「きさいやロード」など約3キロを練り歩いた。
南予編
弐位多座長
2019-06-06T10:49:14+09:00
宇和島の「伊達なうわじまお城まつり」で、宇和島藩初代藩主伊達秀宗公が57人の家臣を連れて宇和島入りした様子を再現した「秀宗公入部伊達五十七騎大武者行列」が、「牛鬼」を先頭にして商店街「きさいやロード」など約3キロを練り歩いた。
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一條神社の「鳥毛ひねり」
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-05-09
仁淀川町の秋葉神社で行われる秋葉祭りの一行50名が、四万十市の一條神社の境内で「鳥毛ひねり」を披露した。 秋葉祭りは土佐三大祭りの一つで、火消し装束の若者が、長さ7メートル・重さ8キロの毛槍を投げ渡す妙技に観衆は喝采を送る。
四万十市
弐位多座長
2019-05-09T11:33:35+09:00
仁淀川町の秋葉神社で行われる秋葉祭りの一行50名が、四万十市の一條神社の境内で「鳥毛ひねり」を披露した。 秋葉祭りは土佐三大祭りの一つで、火消し装束の若者が、長さ7メートル・重さ8キロの毛槍を投げ渡す妙技に観衆は喝采を送る。
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南楽園外堀の夜桜
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-04-04
宇和島市津島町の池泉回遊式日本庭園「南楽園」は、1985年に開園し1989年には「日本の都市公園100選」に選定された。 外堀に植えられたソメイヨシノの花が咲く時期に桜祭りが開催される。
南予編
弐位多座長
2019-04-04T10:25:09+09:00
宇和島市津島町の池泉回遊式日本庭園「南楽園」は、1985年に開園し1989年には「日本の都市公園100選」に選定された。 外堀に植えられたソメイヨシノの花が咲く時期に桜祭りが開催される。
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ライトアップされた中村の菜の花
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-03-18
四万十川に架かる中村の赤鉄橋から、少し上流の河原にヤナギ林が広がっている。 冬にヤナギ林の雑草を刈り取ると、春には一面の菜の花畑が出現する。
四万十市
弐位多座長
2019-03-18T11:02:00+09:00
四万十川に架かる中村の赤鉄橋から、少し上流の河原にヤナギ林が広がっている。 冬にヤナギ林の雑草を刈り取ると、春には一面の菜の花畑が出現する。
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田んぼの中のマンモス
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-02-12
西予市宇和町岩木の田んぼに、地元の有志が稲わらで作った親子のマンモスが設置されている。 「土器ドキ街道」と名づけられた道を、八幡浜方面に進むとすぐにマンモスが見えてくる。
南予編
弐位多座長
2019-02-12T13:52:49+09:00
西予市宇和町岩木の田んぼに、地元の有志が稲わらで作った親子のマンモスが設置されている。 「土器ドキ街道」と名づけられた道を、八幡浜方面に進むとすぐにマンモスが見えてくる。
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元日の伊吹八幡神社
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2019-01-08
宇和島市伊吹町の伊吹八幡神社は、708年に宇佐八幡宮から勧請し、712年に創建された。 伊予守源義経が社殿を造営した1185年に、2本のイブキを植樹させたとの言い伝えが残されている。
南予編
弐位多座長
2019-01-08T10:31:41+09:00
宇和島市伊吹町の伊吹八幡神社は、708年に宇佐八幡宮から勧請し、712年に創建された。 伊予守源義経が社殿を造営した1185年に、2本のイブキを植樹させたとの言い伝えが残されている。
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梼原の絶景「八百とどろ」
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-12-13
梼原町を流れる梼原川の、中平地区から松原地区の間は川床岩盤になっていて、両側が切り立ち、急流が続く絶景は「八百とどろ」と呼ばれている。
近隣編
弐位多座長
2018-12-13T10:20:05+09:00
梼原町を流れる梼原川の、中平地区から松原地区の間は川床岩盤になっていて、両側が切り立ち、急流が続く絶景は「八百とどろ」と呼ばれている。
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中筋川に飛来したオオハクチョウ
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-11-12
四万十市森沢地区の中筋川にオオハクチョウが飛来した。 シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、日本には越冬のため千島列島を経由し、北日本や日本海側に飛来する。 高知県内への飛来は珍しい。
野鳥
弐位多座長
2018-11-12T11:18:08+09:00
四万十市森沢地区の中筋川にオオハクチョウが飛来した。 シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、日本には越冬のため千島列島を経由し、北日本や日本海側に飛来する。 高知県内への飛来は珍しい。
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中津川の彼岸花
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-10-15
旧幡多郡大正町中津川地区の森ヶ内集落で彼岸花が満開になっていた。 15年前に地元の方が植えたのが始まりで、今では30万株にもなっている。
旧幡多郡大正町
弐位多座長
2018-10-15T10:51:35+09:00
旧幡多郡大正町中津川地区の森ヶ内集落で彼岸花が満開になっていた。 15年前に地元の方が植えたのが始まりで、今では30万株にもなっている。
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不破八幡宮大祭とよさこい四万十
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-09-19
四万十市不破地区の不破八幡宮は、一條教房公が幡多の総鎮守として、また一條家の守護神として山城国岩清水八幡宮を勧進した。 今年の「よさこい四万十」は県内外から30チームが参加し、不破八幡宮の前でもよさこい踊りを披露した。
四万十市
弐位多座長
2018-09-19T12:11:19+09:00
四万十市不破地区の不破八幡宮は、一條教房公が幡多の総鎮守として、また一條家の守護神として山城国岩清水八幡宮を勧進した。 今年の「よさこい四万十」は県内外から30チームが参加し、不破八幡宮の前でもよさこい踊りを披露した。
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後川の支流に架かる「岩神沈下橋」
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-08-27
「岩神沈下橋」は、四万十市蕨岡から県道332号線を竹屋敷方面に車で15分位走った旧中村市下古尾にある。 四万十川の支流「後川」のさらに支流の「内川川」にひっそりと架かっている。
四万十市
弐位多座長
2018-08-27T11:54:38+09:00
「岩神沈下橋」は、四万十市蕨岡から県道332号線を竹屋敷方面に車で15分位走った旧中村市下古尾にある。 四万十川の支流「後川」のさらに支流の「内川川」にひっそりと架かっている。
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自由民権運動の拠点「林邸」
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-07-30
明治時代に活躍した宿毛の政治家「林有造」の住居「林邸」を改築し一般公開している。 630坪の敷地に25部屋の和風木造二階の建物で、36畳の大広間は自由民権運動の演説会に利用された。
宿毛市
弐位多座長
2018-07-30T12:16:03+09:00
明治時代に活躍した宿毛の政治家「林有造」の住居「林邸」を改築し一般公開している。 630坪の敷地に25部屋の和風木造二階の建物で、36畳の大広間は自由民権運動の演説会に利用された。
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大洲城の鉄砲隊
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-06-18
大洲藩鉄砲隊は、大洲城天守木造復元10周年記念として、平成26年に結成された。 現在、14名の鉄砲隊員が、毎月一回火縄銃の演武を披露している。
南予編
弐位多座長
2018-06-18T13:59:06+09:00
大洲藩鉄砲隊は、大洲城天守木造復元10周年記念として、平成26年に結成された。 現在、14名の鉄砲隊員が、毎月一回火縄銃の演武を披露している。
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一條神社の蹴鞠
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-05-15
四万十市で開催された「藤祭り」の期間に、一條神社の境内で蹴鞠(けまり)が奉納された。 京都の蹴鞠保存会の方々が色鮮やかな装束で、1400年前から伝えられている蹴鞠を披露した。
四万十市
弐位多座長
2018-05-15T10:21:39+09:00
四万十市で開催された「藤祭り」の期間に、一條神社の境内で蹴鞠(けまり)が奉納された。 京都の蹴鞠保存会の方々が色鮮やかな装束で、1400年前から伝えられている蹴鞠を披露した。
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アンパンマン列車と並走
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-03-22
土佐くろしお鉄道中村線が走る黒潮町小黒ノ川地区の荷稲駅と伊与喜駅の間に、線路のすぐ横を町道が並んで通っている区間が数ケ所あり、自転車で列車との並走が楽しめる。
黒潮町
弐位多座長
2018-03-22T14:47:14+09:00
土佐くろしお鉄道中村線が走る黒潮町小黒ノ川地区の荷稲駅と伊与喜駅の間に、線路のすぐ横を町道が並んで通っている区間が数ケ所あり、自転車で列車との並走が楽しめる。
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「津島やすらぎの里」の彫刻ギャラリー
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-02-27
宇和島市津島町の道の駅「津島やすらぎの里」には、「彫刻家田中坦三記念ギャラリー」が2005年に開設されていて、敷地内の温泉施設「熱田の湯」の来場者を楽しませている。
南予編
弐位多座長
2018-02-27T16:06:34+09:00
宇和島市津島町の道の駅「津島やすらぎの里」には、「彫刻家田中坦三記念ギャラリー」が2005年に開設されていて、敷地内の温泉施設「熱田の湯」の来場者を楽しませている。
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咸陽島のダルマ夕日
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-01-29
宿毛湾の冬の風物詩「ダルマ夕日」の主な撮影ポイントは10ケ所ほどあるが、中でもカメラマンが一番多く集まるのが咸陽島公園で、30台くらいの三脚が並ぶ日もある。
宿毛市
弐位多座長
2018-01-29T13:48:40+09:00
宿毛湾の冬の風物詩「ダルマ夕日」の主な撮影ポイントは10ケ所ほどあるが、中でもカメラマンが一番多く集まるのが咸陽島公園で、30台くらいの三脚が並ぶ日もある。
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正月三が日のダルマ夕日
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-01-09
元日のダルマ夕日二日のダルマ夕日三日のダルマ夕日今年の正月三が日は、咸陽島の右端の岩の間に沈むダルマ夕日を狙ってみた。 とんがった岩の上に、鵜が一羽とまっている。
宿毛市
弐位多座長
2018-01-09T10:05:51+09:00
二日のダルマ夕日
三日のダルマ夕日
今年の正月三が日は、咸陽島の右端の岩の間に沈むダルマ夕日を狙ってみた。 とんがった岩の上に、鵜が一羽とまっている。
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元旦の梼原三嶋神社
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2018-01-04
梼原町の三嶋神社は913年に建立され、本殿は1803年・拝殿は1890年に再建された。 木製屋根付きの御幸橋を渡って行く境内には、1592年の朝鮮出兵時に苗木を持ち帰ったと伝わるハリモミの巨木がそびえ立っている。
近隣編
弐位多座長
2018-01-04T14:17:10+09:00
梼原町の三嶋神社は913年に建立され、本殿は1803年・拝殿は1890年に再建された。 木製屋根付きの御幸橋を渡って行く境内には、1592年の朝鮮出兵時に苗木を持ち帰ったと伝わるハリモミの巨木がそびえ立っている。
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香山寺から見た赤鉄橋
https://sakura3939bunbun.blog.ss-blog.jp/2017-12-21
四万十市中村の香山寺山には、良く整備された市民公園「香山寺市民の森」がある。 三重の塔を模した展望台からは、中村の市街地と四万十川に架かる赤鉄橋が見渡せる。
四万十市
弐位多座長
2017-12-21T09:16:38+09:00
四万十市中村の香山寺山には、良く整備された市民公園「香山寺市民の森」がある。 三重の塔を模した展望台からは、中村の市街地と四万十川に架かる赤鉄橋が見渡せる。
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