四万十川河原の草紅葉 [四万十市]

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四万十川の河原に群生している「ヤナギタデ」が、今年も見事な赤茶色の草もみじに変わった。ことわざの「蓼食う虫も好き好き」のタデは、このヤナギタデで辛味が非常に強く、平安時代から香辛料として用いられてきた。ヨーロッパではヤナギタデの種子をコショウの代用にした。


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