下津井の「めがね橋」 [旧幡多郡大正町]

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四万十町下津井(しもつい)地区を流れる梼原川の支流に、昭和19年に完成した森林鉄道の橋が架かっている。この橋は佐川国有林から梼原川沿いを下り、田野々貯木場まで材木を運ぶトロッコ列車の軌道橋の跡で、現在レールは無く歩いて渡れるようになっている。対岸の国道439号線(通称・ヨサク)から見る橋のアーチは美しく、「仁井田神社」の秋祭りで牛鬼が「めがね橋」を渡る風景は良いものだが、下津井も若者は少ないのか牛鬼を担いでいるのは地元の人達ではなかった。


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