秋分の日の神秘「トオルマの夕日」 [土佐清水市]

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足摺半島の「おおどトンボ公園」から見える海食洞門は、地元で「トオルマ」と呼ばれている。春分の日と秋分の日の前後数日間、夕日が80メートルの洞門を貫き、出口の海面を朱く染める。この日は台風20号の影響で波が高く条件は良くなかったが、洞門が輝きだすと50人程の見物客から歓声が上がった。


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